嶋田:自分が感じたのは、エンジンをチューニングするとき、 エンジンバラしてクランクシャフトの子メタル、親メタルを 絶対磨きますよね。
ピッカピカになるまで。
それでやっとパワー出るんですよ。
ケンドール入れると、やっぱりあんな状態になってるんでは? そうでないと、あんなにエンジンも軽くならないし。。。

店長:やっぱりその他のオイルと比べたら全然違うんですか?
嶋田:全然違いますよ!手で磨いたに近いような。。。 オイルは2000kmも3000kmも走ると、必ずエンジンから金属音がでてくるけど エンジンをバラさないでエンジンをチューニングしたみたいになるんです。

店長:そこまで違いますか? バラしてバリ取りをしたぐらいの感覚になるってこと

嶋田:そうです。でないとあんなに変わらないですよ。