ケンドールのエンジンオイルが2万kmものロングドレインを可能にしているのは

添加剤MFAがあるからです。

MFAはエンジンオイルの大敵である、
カーボンやスラッジを超微粒子にまで分解してしまう添加剤なんです。

そのお陰で、エンジン内部には汚れが一切付着しなくなります。
また、すでに付着している汚れを分解して汚れを取り除いていきます。

超微粒子にしてしまうことで、オイル中に浮遊させ
オイル交換時に汚れを排出できるのです!

この技術があるから2万km交換不要が可能になります。

写真は2万km置きに交換を続けたエンジン

見事にきれいです。

エンジン内部をきれいに保てないといけない理由>>