ここではご質問フォームからの
よくある質問にお答えしたものです。 |
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Q:原料はなに? | ||
Q:KENDALLの油田は枯渇したって本当? | ||
Q:添加剤は何が入っているの? | ||
Q:パラフィンって? | ||
Q:2万km交換不要のようですが、本当ですか? | ||
Q:今使っているオイルは2000kmも走ると、フィーリングが変わるのですがKENDALLはどうですか? | ||
Q:半合成と鉱物とあるようですが、どう違うのですか? | ||
Q:半合成と鉱物と、どちらがいいのでしょうか? | ||
Q:エンジンオイルである以上汚れるはずですが、オイルフィルターの目詰まりにならないのでしょうか? | ||
Q:それだけ高性能なオイルならば、なぜ無名なのですか? | ||
Q:18.9Lのペール缶の取り扱いはありませんか? | ||
Q:前回使用のオイルがエンジンに残っているのだけど大丈夫? | ||
Q:添加剤を使いたいけれど大丈夫? | ||
Q:フラッシングしなくても大丈夫? | ||
Q:オイル交換はどこですればいいですか? | ||
Q:燃費を良くするにはどうすればいいですか? | ||
Q:どの粘度を選べばいいでしょうか? | ||
Q:他のメーカーのオイルと混ぜて使ってもいいでしょうか? | ||
Q:他サイトでは初回5000kmで交換をと書いてあるのですが、交換しなければいけませんか? | ||
Q:オイルクーラーが取り付けてあり、エンジン内に残るオイルが通常より多いのですがどうすればいいのでしょうか? | ||
Q:オイルが黒くなってきたけど大丈夫? | ||
Q:年間5000kmしか走らないのですが、1年で交換しないとだめでしょうか? | ||
Q:オイルの消費があるようですが、どうすればいいですか? | ||
Q:他の粘度に途中から変えても大丈夫ですか? | ||
Q:他サイトと比べると、少々お高いですがなぜですか? | ||
Q:どのくらいの品質管理をしているのですか? | ||
Q:開封しなければどのくらい大丈夫ですか? | ||
Q:煙はきをしているのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
Q:オイル漏れをしているのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
Q:異音がするのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
Q:ギアの入りが悪いのですが、どの粘度を使うといいですか? | ||
Q:私の車にはどれがいいのでしょうか? | ||
▼原料について | ||
Q:原料はなに? | ||
A:原油には大きくわけて、ナフテン系とパラフィン系とあります。ナフテン系はアラビアを中心に取れます。パラフィン系はアメリカを中心にとれますが、採掘量が減少している希少な原油です。 エンジンオイルとして品質が良いとされていいるものは、パラフィン系です。この希少なパラフィン系をベースに作られたエンジンオイルです。 |
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Q:KENDALLの油田は枯渇したって本当? | ||
A:1997年に、フィラデルフィアに本社を置く、American Refining Group(ARG)が、 当時の オーナーだったWitco社より買収し、KendallとAmalieのブランド名はWitco社がそれぞれ第三者 (Kendallの名称はConocoPhillips社へ。 Amalieブランドの購入者は不明) KENDALL ↓ 当時、買収され Witco Kednall へ ↓ 買収 American Refining Group(ARG) Kendall ↓ 買収 American Refining Group(ARG)が売ってしまったので、 「Brad Penn」という新しい名称で伝説の「ブラッドフォード産オイル(元祖緑色オイル)」を売り始め たとのことでした。 ですから、、「ブラッドフォード油田は枯渇してしま った」という話は誤情報だと分かりました。 それまでは、KENDALLもグリーンオイルだったのです。 グリーンオイルはブラッドフォード原油からつくられたというステータスでした。 簡単に言うと、現在のKENDALLはブラッドフォード100%ではなくなっていますが、
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Q:添加剤は何が入っているの? | ||
A:詳しい添加剤の成分は企業秘密でわかりませんが、スラッジをコントロールするMFAが入っています。 | ||
Q:パラフィンって? | ||
A:パラフィンというのは分類上の言い方で、KENDALLの成分はドデカンといいます。 これは名古屋工業大学にて成分分析をした結果、 パラフィンとは分子間が2本の線で強力に結びつき強固なため、熱やせん断に対し、耐久性があります。また、分子も大きく間隔も広いので放熱性にも優れます。
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▼KENDALLについて | ||
Q:2万km交換不要のようですが、本当ですか? | ||
A:MFAという添加剤でスラッジやタールを30ミクロン以下の微粒子にしてしまいます。粒子が小さくなることでオイルの中で沈殿することなくただよい続けます。 潤滑性も強固なパラフィン分子ですから損なうことはありません。 |
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Q:今使っているオイルは2000kmも走ると、フィーリングが変わるのですがKENDALLはどうですか? | ||
A:他メーカーと違い、せん断性に優れているのでフィーリングが変わりにくいです。通常のオイルは2000kmも走るとフィーリングが変化しますが、KENDALLはかわりません。 | ||
Q:半合成と鉱物とあるようですが、どう違うのですか? | ||
A:半合成は現代のエンジン用、鉱物100%はクリアランスが広い、欧州車用もしくはサーキットやモータースポーツ用、もしくは磨耗がすすんでいる、旧車用とお考えいただいて結構です。 | ||
Q:半合成と鉱物と、どちらがいいのでしょうか? | ||
A:使い方、使う場所、エンジンの状態で使う粘度を選びます。ケースバイケースです。 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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Q:エンジンオイルである以上汚れるはずですが、オイルフィルターの目詰まりにならないのでしょうか? | ||
A:汚れを微粒子かしますので、フィルターには捕まりません。捕まりませんから、目詰まりすることもありません。 | ||
Q:それだけ高性能なオイルならば、なぜ無名なのですか? | ||
A:日本では無名でも、アメリカ本国では有名な老舗メーカーです。アメリカを中心にモータースポーツなどのスポンサーもしています。 |
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Q:18.9Lのペール缶の取り扱いはありませんか? | ||
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▼使用法について | ||
Q:オイルがエンジンに残っているのだけど大丈夫? | ||
A:出来るだけ前回のオイルを排出してください。それでも残っている分は少量なので問題はありません。 | ||
Q:添加剤を使いたいけれど大丈夫? | ||
A:添加剤は使用しないでください。KENDALLの寿命は1年または2万kmです。添加剤の寿命の方が短いので添加しないでください。 添加するばあいは、5000km以下で交換をおすすめします。 |
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Q:フラッシングしなくても大丈夫? | ||
A:フラッシングの溶剤と混ざる方がよくありません。フラッシングをしなくても十分に性能を発揮出来るオイルです。 | ||
Q:オイル交換はどこですればいいですか? | ||
A:お近くのディーラー、またはカー用品店などで行ってください。 | ||
Q;燃費を良くするにはどうすればいいですか? | ||
A:粘度が影響しますので、出来るだけ低粘度をおすすめします。KENDALL GT-1 5W-20もしくは5W-30を使うといいでしょう。 お車のエンジンの状態でチョイスしましょう。 |
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Q:どの粘度を選べばいいでしょうか? | ||
A:使う場所、使い方、エンジンの状態やあなた様のニーズで選ぶ粘度が違います。 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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Q:他のメーカーのオイルと混ぜて使ってもいいでしょうか? | ||
A:他メーカーオイルとは混ぜて使わないでください。 | ||
Q:他サイトでは初回5000kmで交換をと書いてあるのですが、交換しなければいけませんか? | ||
A:当店では実際に使っているデータが数千台あります。そのデータの結果から初回から2000km走っても大丈夫と判断しています。 | ||
Q:オイルクーラーが取り付けてあり、エンジン内に残るオイルが通常より多いのですがどうすればいいのでしょうか? | ||
A:この場合は、どうにもなりませんので、初回だけ早めに交換をおすすめします。(5000km程度) | ||
▼購入後よくある質問(Q&A) | ||
Q:オイルが黒くなってきたけど大丈夫? | ||
A:初期段階(5000km程度まで)は通常のオイルとなんら変わりがないぐらいの汚れ方ですが、それ以降が違います。KENDALLは黒くなったら交換ではありません。 また、ご心配な方のために、汚れの写真判定を無料にて行っております。
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Q:年間5000kmしか走らないのですが、1年で交換しないとだめでしょうか? | ||
A:必ず、1年で交換して下さい。KENDALLオイルの水分量が1%を超えるとメタルが摩耗することがデータでわかっています。 その1%の水分量に達するのが、1年です。ですから、もったいないと思わず、オイル交換をしてください。 |
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Q:オイルの消費があるようですが、どうすればいいですか? | ||
A:オイルの消費が早い場合は、粘度をあげましょう。 どうすれば良いかわからないときはご相談ください。 |
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Q:他の粘度に途中から変えても大丈夫ですか? | ||
A:途中から混ぜてつかっても大丈夫です。 KENDALLは混ぜて使うことができます。 | ||
▼当店の品質管理 | ||
Q:他サイトと比べると、少々お高いですがなぜですか? | ||
A:海外からの輸入品は、オープン価格です。サイトによって価格は変わります。 輸入量が多ければ多いほど1本あたりの輸送コストが減りますが、その分長期在庫の危険性も出てきます。当店では長期在庫にならぬように少量ずつの輸入としておりますのでこの価格にて販売しております。 |
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Q:どのくらいの品質管理をしているのですか? | ||
A:2ヶ月に一回アメリカより直輸入をしています。その間に完売する量です。 一回の輸入量は約6000本 2ヶ月で完売します。 |
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Q:開封しなければどのくらい大丈夫ですか? | ||
A:開封しなければ、何年も大丈夫という方がいらっしゃいます。 また、ボトルを倒したまま保管や、輸送など行うと、 当然、密封性が悪いので何年も保管できるというものではありません。 開封後は、1年以内に使い切りをおすすめします。 |
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▼オイル選びについて | ||
Q:煙はきをしているのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
A:高粘度のオイルを使ってください。GT-1 20W-50がそれにあたります。 オイル下がりの場合は、止まりにくいのでメカニックにご相談ください。 |
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Q:オイル漏れをしているのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
A:ゴムパッキンの状態によりますが、GT-1 20W-50をお使い下さい。 すべてのお車に効果があると言うわけではございません。 |
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Q:異音がするのですが、どの粘度を使うと止まりますか? | ||
A:異音の程度にもよりますが、普通のメカノイズであれば、5W-20でも合成の5W-30程度の静粛性を持っています。軽自動車は車内の防音が弱いため効果が無い場合もあります。 一般的に20W-50を使うと静粛性は向上します。 |
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Q:ギアの入りが悪いのですが、どの粘度を使うといいですか? | ||
A:バイクや、ミニクーパーなどは、エンジンとミッションと一体型なのでギヤの入りが悪くなりやすいです。KENDALL GT-1 シリーズであれば、どれも同じ効果を発揮します。 お車、バイクの状態をお知らせ下されば、粘度選定のお手伝いをいたします。 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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Q:私の車にはどれがいいのでしょうか? | ||
A:使い方、エンジンの状態、使う場所(サーキット?北海道?山岳地域?等) 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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