毎日走り回り、酷使するタクシー

不況で厳しいのに、経費はかさむばかり!
ガソリン代の高騰が追い打ちをかけています。
せめて、オイル交換の回数が減るならば、経費削減のなるのだが。。。

お任せ下さい。

オイル交換サイクルは、1年または2万km
タクシーで使うと、年間6万km~7万kmも走ります。
毎月のオイル交換が大変です。

自動車大国アメリカからやってきたエンジンオイル!

2万km交換不要を疑うと思います。
5千km交換は日本だけのもの

アメリカやヨーロッパではロングライフは当然!
友人が、シカゴに住んでいますが、彼の家は空港から近いと言います。
日本人の感覚だと、近いはおおよそ30分~60分以内

でも彼の近いの感覚は、4時間なんです。

しかも信号のない、直線を100km以上のスピードで走っての4時間
距離にして約400km
チョットドライブ。。。と出かけると

1000kmは普通

そのような国で5千kmでの交換なんて、不経済!
だからロングライフなのです。

日本は信号が多く、止まったり走ったりの繰り返し、
日本人の平均走行距離は年間 約15000km

だから、日本で売られているオイルはロングライフにすると
利益が出なくなるので、短く設計されているのです。

自動車大国アメリカからやって来た、ロングライフ エンジンオイル!
しかも新車からご使用いただいているユーザー様の実績では
50万km走行も使われている、エンジン保護性能!

車の耐久性アップも可能です!
安心して使用できます。

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