Super ZINCは弊社独自の摩耗を抑制する添加剤です 冷えたエンジンをスタートさせるとき エンジンオイルは重力でオイルパンにさがってしまっています
そつまりオイルが無い状態でエンジンをスタートさせる事になり この時にエンジンは摩耗しやすいのです RIZOILはこの摩耗から逃れる為にSuper ZINCと言う添加剤を配合し 摩耗を抑制しています
RIZOIL(ライズオイル)GT-RS 10W-40 SN/CF
RIZOILにはSUPER ZINCと言う摩耗を抑制する添加剤が配合されています SUPER ZINCが朝のコールドスタート時(朝のエンジンスタート時)の摩耗を抑制し エンジンを強力に保護
そして摩耗が気になりだしたら粘度を上げるのが一番良い方法 圧縮を回復させる事で 走りがスムーズになっていきます
走行距離が気になりだしたらRIZOIL GT-RS 10W-40は最適なエンジンオイルです
エンジンを強力に保護し いつまでも快適なドライブを提供いたします
RIZOIL GT-RSは大変耐久性のあるオイルです 実はこのオイル欠点がございます その欠点はオイルが黒くなりにくいため オイル交換の時期が分からないという事 通常エンジンオイルは黒くなることで交換しなければと思うはずです そのサインが分かりにくいのです RIZOILは黒くなりにくいエンジンオイルですから ご自身で決めた距離管理(最大1年間)で交換する様にお願い申し上げます
もしわからないと言う場合には添付のオイル汚れ試験紙(専用紙)にオイルをたらし 汚れを写真に撮り弊社までお送りください 弊社で診断いたします
1年というのは 走行距離に関係なくエンジンオイルは酸化いたします 酸化したエンジンオイルを使い続けると メタルなどを傷つけてしまう恐れがございます 1年以上ご使用にならないでください
ベースオイル : | Group2 (複数のGroup2をブレンド) |
ディーゼル対応: | 対応 |
DPF対応: | DH-2相当 |
対応車種: | 4サイクルエンジン全般及びロータリーエンジン |
添加剤: | Super ZINC配合 |
ポリマー: | ポリマー未使用(マルチグレード化の為に微量配合) |
API: | SN/CF |
バイク対応: | 未対応 |
鉱物オイルに出来るギリギリ限界まで粘度を抑制し 省燃費性能と静粛性を両立させたエンジンオイル
一般的な0W-20並み もしくはそれ以上の省燃費性能を発揮 さらに10W-40並みの静粛性を併せ持ちます(ディーゼルDH-2相当)
50,000km以上走行の中古車を購入された方に最適 走行を重ねてくると エンジンパフォーマンスが次第に低下していきます 圧縮を回復させエンジンパフォーマンスを最大限に引き出します
一般の5W-30 or 10W-30並みの省燃費性能と一般的な20W-50並みの静粛性を併せ持ちます(ディーゼルDH-2相当)
100,000km以上走行したエンジン向け 旧車など走行不明なエンジンに最適 高い圧縮回復効果で 白煙やオイル消費対策にも
一般的な10W-40並みの軽快さを持ち SAE60並み静粛性を併せ持ちます (ディーゼルDH-2相当)
オイル交換はどのくらいで行えばいいのでしょうか?
ネットで交換サイクルを議論しているのをみかけます 結論から言うと交換サイクルには答えがありません
なぜなら エンジンの状態は同じ車 同じ走行距離であっても違うからです エンジンの状態が悪ければ ブローバイガスは多く出ます それがオイルを汚していきます
ポリマーを多く含んだオイルは使用直後から黒くなり始めます 含んでいないオイルは黒くなりにくく交換サイクルは長くなるでしょう
RIZOILはポリマーを含んでいませんから通常のエンジンオイルよりは長く使えるのは証明されていますが お車によって また 乗り方によって交換サイクルは異なってきます 故にオイル管理をしっかり行うことをお勧めいたします
ダイハツのターボ 軽自動車です 走行約50,000㎞ですが 指定粘度が0W-20なのですが何故10W-40?
これまでのオイル管理にもよりますが 普通は50,000㎞も走行すると 摩耗の進み始めてきます 摩耗が進むと圧縮も少しずつ落ち始めますので 粘度を上げてもよい頃です しかもターボ車ですから 徳に粘度をあげる方が良いと思われます