エンジンオイル屋

KENDALL GT-1

HIGH PEFORMANCE

20W-50

競技専用エンジンオイル

KENDALL GT-1  20W-50 SN

KENDALL GT-1 20W-50は競技用エンジンオイル

高回転で走りエンジン負荷を最大で走る方のための エンジンオイル GT-1 20W-50は 競技(コンペティション)に使う方 空冷エンジン チューンドカー に最適!エンジンからの気になる音を減少させます

RIZOILとKENDALLと一般化学合成オイルとの違い

ライズオイルとケンドールと一般オイルとの比較

ケンドールとライズオイル違い

ケンドールとライズオイルの違いはケンドールは比較的新しいエンジンに対応するために部分合成となっており ライズオイルは鉱物100%でエンジンのパフォーマンスを最大限に引き出す為に 特殊な製造法にてつくられています 似て非なるものです

1本 2,138円(税込 0.946リットル)
3本セット 6,382円(税込 2.838リットル)
4本セット 8,188円(税込 3.78リットル)
5本セット 9,800円(税込 4.730リットル)
12本セット 20,908円(税込 11.352リットル)
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ケンドールはアメリカの老舗オイルメーカー 

近年はエコカー全盛の為 エコ仕様のオイルに切り替わっていますが  その中でもKENDALL GT-1 20W-50は競技専用モデルとして作られ続けられています

液体チタン 配合

液体チタン は摩擦を抑制する添加剤です エンジンオイルには摩擦を抑制するZINCと呼ばれる亜鉛系の添加剤が配合されていますが 排ガスが汚れるとの理由からチタン系の添加剤に変わりつつあります  

エンジンオイル長持ち

個人的感想です 私は長年ケンドールを販売してきましたので ケンドールがモデルチェンジする度に 性能の変化が見受けられます 昔のケンドールは大変良かったと思いますが 近年のケンドールは環境志向になってきていると思われます モータースポーツや走ることが好きな方には物足りないかもしれません ロングライフではありますが 昔ほどでは無くなってきています

燃費の向上

エコドライブには適しています

KENDALL GT-1 20W-50

製品情報

SEA粘度: 20W-50
ベースオイル: Group2
ディーゼル: 未対応
対応車種: 4サイクルエンジン ロータリー
添加剤: 液体チタン
正直驚きました

エンジンオイル屋 店長下地 様先日はステッカーをいただき、有難う御座います。 使わせて戴きます。さて、念願のオイル交換ですが、昨日、猛暑にもめげず、行ないました。交換後は今朝の通勤でしか走っておらず、2~300km走って馴染んできた方が、より効果が分かるとの事でありましたので、更に今後が楽しみです。しかしながら、アイドリング時の音をボンネットを閉めた状態で注意して聞いていると、ファンベルトとダイナモの音しか聞き取れない様な感じで、正直驚きました。元々静かなエンジンですが、更に静かになり、モーターの様になってしまった感じで、贅沢な悩みかもしれませんが、少し寂しい感じがする程です。それと、ミッションオイルの方の追加注文をWebから行なっておきますので、宜しくお願いします。(こぼしてしまって、少し足りなくなりましたので...)また、宜しくお願い致します。

交換後のフィーリングの差が見られない

年3回以上は交換してましたが、これにしてからは年1回で、しかも交換後のフィーリングの差が見られない。(新油の状態と廃油の状態の差がすくないので交換後のフィーリングがかわらない)49000km走行の中古で購入したにもかかわらず、排気ガスも以前と違い、目が痛くならず、マフラー出口が綺麗な状態で真っ黒にならない。店にあるものでさえも、中身が見えない物。店員に聞いても夏だから少し硬いオイル、冬だから少し柔らかいオイル、化学合成だから良い?3000Kmで交換?しかしここは違った。4~5年ほど前でしょうか、オイルの検索でここを見つけ、ここしかないと思ったとたん販売を停止していた状態。何かあったのかと心配でしたが、どれだけ待ったか忘れましたが、久しぶりに覗いたのが去年の11月。再度夜遅くまで、ホームページを読み返し、やはりここしかないと思い購入。結局は自分でしかありません。大半の方は、送ってきた、または購入してきたものがそれだけたいした物でなければ、相手を責めると思いますが、それは自分の知識や研究心の無さだと思います。

ノイズが綺麗に消えました。

8月27日にオイル交換しました。作業自体はとても簡単でエレメントの交換も特に問題なく自分ででできました。時間もさほどかかりませんでした。スマートの説明書には容量3.2?との記載でしたが、実際には2.3?程度しか入りませんでした。余った0.6?は勿体無かったのでリトルカブ(笑)に入れました。エンジンをかけた瞬間音が静かで「ウーン」といったノイズが綺麗に消えました。アイドリング中はこの車ってこんなに静かだったの?ってくらい静かでエンジン掛かってるのを忘れてまた、エンジンかけようとキーを回してしまった位です(笑)アクセルがとても軽く加速も当然良くなりました。タコメータが付いて無いのでわかりませんが、良く回っているんではないでしょうか。また若干エンジンブレーキが利きにくくなったように感じます。スマートはセミATで減速中はかってにシフトダウンしようとしますが、これが結構ショックが大きかったりする時がありました。エンジンブレーキが利きにくくなったことで、滑らかに減速できるようになりましたし、また変速ショックも幾分小さくなりました。また40から30にしたせいだと思いますが、油温が若干上がりやすくなりました。100℃超えたあたりで止まりすぐにまた下がります。どうやら熱しやすく冷めやすいといった 感じのようですね?ただ100超えると「ウウーン」とファン?が回りだすのでちょと煩いですね。しかし、これは仕様ですので特に問題ありません。今日までにオイル交換ついでにガソリン満タン(約30 )してからちょうど600キロ走りましたがガソリンの減りが遅いように感じます。満タン法で計測中です。大体、いつもなら600キロ越えたあたりで無くなってくるのですが、まだまだ行けそうです。それが終わればATFも交換しようと思います。ATFはオイルサクションガンで注入するのが良いみたいですね??変化がとても楽しみです。スマート特有のシフトショックが更に少なくなると良いのですが。。。ではまた感想は後ほど追って報告します。

快適にお乗りいただくための 店長からのアドバイス

高性能と言われるオイルフィルターは避けましょう 純正オイルフィルターが最も優秀です 高性能と呼ばれるフィルターは良くゴミをとってくれる様ですが ゴミを取ると言うことは フィルターの目が小さいものもあります 

フィルターの目が小さいと ゴミを取ってくれますが オイルはフィルターの目を通りにくくなってしまう場合があり 油圧の低下を招き レスポンスの悪化 燃費が悪化するものも少なくないようです オイルがフィルターの目を通りにくくなってしまうと リリーフバルブが開き フィルターを通らず オイルは直通で流れます しかしこのリリーフバルブの直径が小さいものがあり オイルが流れにくくなって 油圧が低下しエンジンが壊れる事例もあるようです よく考えられた純正を使用することをお勧めいたします