エンジンオイル屋

バイクのキャブレター洗浄に
RIZOIL CARB-TECH
ライズオイル キャブテック

キャブレター洗浄&カーボン除去剤 

キャブレターの汚れをねこそぎ落とす!

長年放置されたキャブレターの中はこんなになっています  

緑色のベタッとした汚れはなかなか落ちるものではありません この緑色の汚れを落とすための誕生したのがキャブテック

この緑色の汚れは炭化水素です 炭化水素を分解できるものであれば この汚れは落ちます キャブテックは炭化水素を分解する薬剤を使用していますから この汚れは綺麗にしかも簡単に落とす事が可能です

汚れに直接シューっとスプレー!

緑色のベタッとした汚れはなかなか落ちるものではありません この緑色の汚れを落とすための誕生したのがキャブテック

この緑色の汚れは炭化水素です 炭化水素を分解できるものであれば この汚れは落ちます キャブテックは炭化水素を分解する薬剤を使用していますから この汚れは綺麗にしかも簡単に落とす事が可能です

スプレーしたら あとは待つだけ!

スプレーすると見る見る汚れを溶かしていきます 頑固な汚れは液に漬け込んで一晩放置 

待ちきれない方は パーツクリーナーで一度キャブテックを落とし 再度スプレー!

キャブテックはここまで落ちます! 

キャブテックは短時間でここまで落ちます! 冬場は薬剤が活性化しにくいので 少しだけ暖めてから使うと良く落ちます  

ついでにカーボンも一緒に落としましょう! 

キャブテックは炭化水素であればなんでも溶かします オイル汚れも炭化水素に砂やほこりが混ざったものだから簡単に落ちます さらに燃焼室のカーボンも炭化水素! 炭化水素の汚れを落とすと エンジンも快調に!※直噴エンジンには使用できません

カーボンが付着

キャブテックによりカーボン除去

エンジンパワーアップ計画!付着しているカーボンを落とす!

ピストンには大量のカーボンが付着ししています このカーボンを取り除くことで エンジンパワーアップをすることも可能です 付着したカーボン1gは8000回転での遠心力では5000Gの重力がかかります 5000Gとは重力の5000倍 1gは5000gの重さになると言うことです

ホイールを軽量化すると 乗り心地が変わるように ピストンも軽量化すると 変わるのです

内容量: 240ml

RIZOIL CARB-TECH (キャブテック)

お客様の評価
詳しくはAmazonレビューをご覧ください
RIZOILは株式会社NAO2&4の登録商標です

送料:全国一律680円

1本 3,080円(税込 240ml)
キャブテックの使い方

用法をよく読んでからお使いください

  • ご使用前に新品のプラグをご用意ください
  • エンジンを十分に暖め プラグを外しプラグの穴から泡があふれるまで”キャブテック”を注入します
  • クランクを2回転ほどさせます そうすることで薬剤がトップリングからセカンドリングに落ちていき セカンドリングの洗浄をします
  • 泡状で出ないときは 5秒以上噴射はひかえましょう 入れすぎた場合は スポイトなどで吸い出してください
  • スポイトなどが入りにくい場所の抜き方は プラグの穴の上に布などをかぶせ キックもしくはセルを回します ピストンの動きで勢いよく薬剤が飛び出しますのでご注意ください
  • 30分以上24時間以内放置したのち プラグを取り付けアクセルを全開にして始動してください
  • 白煙がおさまったら エンジンを停止し 新品のプラグに交換してください 古いプラグの使いまわしは 圧縮漏れをし エンジントラブルの原因となります
  • ピストン上面のカーボン除去が可能です
  • ピストンリングの固着を取ることができます
  • 直噴エンジンには使用できません

キャブテックを使用する際に印刷してご使用ください【アルミレスキュー使い方

24時間以上放置しても大丈夫ですか?

用法をお守りください 

キャブテックを使用後 エンジンがかからないのですが どうすればエンジンがかかりますか?

アクセル全開にしてエンジンを始動していますか?アクセル全開にしてエンジン内に大量の空気を送り込まないとエンジンの始動は困難です 必ずアクセル全開にしてから始動してください

キャブテックを使用後 セルが回らなくなったのですが どうしてですか?

キャブテックの入れすぎです 用法に書かれている通りに 薬剤を抜いてから 再度セルを回してください

代表取締役 下地直樹

カーボンを除去したなら 再付着させないようにしましょう

カーボンの発生を100%防ぐことは出来ません ですが 少なくすることは可能です 整備士ならばお解りだと思いますが オイル管理が出来ていないエンジンほど カーボンスラッジの発生が凄いのです つまりオイル管理が大事なのですが オイルが劣化してから交換では遅いという事になります

バイクに使うならKENDALL

KENDALL GT-1は大変劣化が遅いため 皆さんが思っている以上に黒くなりません 黒くならないエンジンオイルはカーボンの発生がそれだけ少ないのです

車に使うならRIZOIL

RIZOILも同様にというか それ以上に劣化が遅いエンジンオイルです 黒くなる原因を取り除いているため 非常にカーボンの発生が少ないエンジンオイルです ですから 新車からご使用いただいている方は エンジンのどこにもスラッジが発生せず 少量のカーボンがピストンに付着しているだけです

RADICLE (ラジクリ)

ラジエターのサビ取り洗浄剤 赤サビと同時に水アカも除去 

1本 3,905円(税込 400ml)
ALMINUM RESCUE (アルミレスキュー

アルミ専用サビ取り剤 エンジンを下ろす事なく サビを取ることが可能です

1本 4,278円 (100ml)
CARB-TECH(キャブテック)

カーボン除去剤 燃焼室にたまったカーボンを簡単に除去

1本 3,080円(税込 240ml)