RIZOILの交換サイクルについて

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車用GT-RS 交換サイクル

※ いずれも走行距離に関わらず、最大1年で交換してください。

エンジン別の交換サイクル

ノンターボ

1年もしくは1万㎞のどちらか早い方を交換時期とします。

オイルは1年で水分が1%程度含まれてしまう可能性があります。
水分が1%を超えるとエンジンにダメージを与える可能性があります。
(走行100㎞でも交換です)

ターボ

1年もしくは5千㎞のどちらか早い方を交換時期とします。

オイルは1年で水分が1%程度含まれてしまう可能性があります。
水分が1%を超えるとエンジンにダメージを与える可能性があります。
(走行100㎞でも交換です)

ディーゼルノンターボ

1年もしくは1万㎞のどちらか早い方を交換時期とします。

オイルは1年で水分が1%程度含まれてしまう可能性があります。
水分が1%を超えるとエンジンにダメージを与える可能性があります。
(走行100㎞でも交換です)

ディーゼルターボ

1年もしくは5千㎞のどちらか早い方を交換時期とします。

オイルは1年で水分が1%程度含まれてしまう可能性があります。
水分が1%を超えるとエンジンにダメージを与える可能性があります。
(走行100㎞でも交換です)

白煙・オイル消費がある場合

適宜交換をお願いいたします。

オイル劣化の原因のひとつに、ブローバイガスの混入がございます。

白煙・オイル消費のあるエンジンは、このブローバイガスが大量に発生している為、交換サイクルが短くなります

モータースポーツの場合

適宜交換をお願いいたします。

理由として、モータスポーツは高温下・高せん断下に晒されるためです。

バイク用Classic MOTO 交換サイクル

適宜交換をお願いいたします。

バイクは乗用車と違い回転数が異なります。
排気量により、オイル量も異なるため、何キロで交換という指標を示すのは困難でございます。

エンジンオイルチェックサービス

エンジンオイル屋では、エンジンオイルを交換する際に、オイルの状態をチェックするサービスを行っております。

「オイルの色は大丈夫かな?」「次回交換時期のタイミングはどのくらいがいいだろう?」など、オイルの色を写メで送っていただくと、元メカニックの店長下地がエンジンオイルの状態や、交換時期などをチェックいたします。

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