渋滞中やアイドリング中、エンジンが高温でパワーダウンする不安… 多くの空冷エンジンユーザーが抱えるこの悩み。RIZOILが、その悩みに応えます!
熱ダレによるパワーダウンを感じたら…RIZOILで解決!
「エンジンが熱くなりすぎて力を失うと、楽しみが台無しに…」
「長距離走行中、エンジンのパワーが落ちてしまう不安を解消したい!」
RIZOILなら、エンジンがいつでも力強い走りを維持。熱ダレ知らずの安心感を手に入れましょう!
空冷エンジンの熱ダレって一体なに?
空冷エンジンは走行中の風によって冷却されますが、渋滞やアイドリング中では風が届かず、エンジン内部が高温になりやすくなります。これが「熱ダレ」と呼ばれる現象で、エンジンパフォーマンスを低下させる原因です。
放置すると危険!熱ダレが引き起こすエンジントラブル
オイルの温度上昇で粘度が低下し、隙間を埋める力が弱まる
- 高温でオイルがサラサラになると、エンジン内部の隙間を埋める力が弱まり、圧力が逃げます。その結果、エンジンのパワーがダウンし、燃費も悪化することがあります。
摩耗・摩擦防止剤の機能低下で摩耗リスクが増加
- 高温で摩耗・摩擦防止剤が効かなくなると、エンジンの金属同士が直接接触し、エンジンにダメージが蓄積される可能性が。最悪の場合、エンジンが焼き付くことも。
RIZOILが熱ダレに強い3つの理由
秘密その1:冷却効果が長持ちする特別なオイル構造
- RIZOILは、エンジン内部の熱を迅速に吸収・放出し、シリンダーヘッドやシリンダーブロックを冷却します。エンジン内部の熱を効率よく逃がす「特別配合のオイル」を使用。一般的なオイルとは違い、冷却効果が長持ちし、高温でもエンジンの状態を安定させます。
秘密その2:高温でもしっかり粘る!エンジンを守る粘度安定性
- 高温でも粘度が低下しにくく、エンジン内部の隙間をしっかり埋めて、エンジン出力を安定させます。高温になると、一般的なオイルは粘りがなくなりエンジンの力が落ちがち。しかしRIZOILは、高温でもしっかり粘度を維持し、エンジン出力を安定させます。どんな状況でも、力強い走りが楽しめます。
秘密その3:金属を守る摩耗・摩擦防止剤の効果
- RIZOILは、金属の摩耗を防ぐ添加剤により、エンジンを摩擦から守り、寿命を延ばします。金属同士の摩擦を防ぐ特別な成分メタルシールドを配合。エンジンを守り、摩耗によるトラブルを未然に防ぎます。
RIZOILの実力、驚きの検証結果!
Youtuber”ハチャメチャパパと小坊主のガレージライフ”様のご協力によりライズオイルの冷却性能を検証していただきました。
温度安定性でわかる信頼性:RIZOILを使用したエンジンは、他のオイルと比べて温度が長時間安定し、冷却性能の高さが証明されています。
化学合成オイルと鉱物油、本当に良いのはどっち?
「エンジンオイルは化学合成オイルがベスト!」
こう思っていませんか?でも、実はそれは誤解かもしれません。RIZOILが空冷エンジンにとって最適な理由をお伝えします。
RIZOILが選ばれる理由:空冷エンジンに最適なオイル
RIZOILは、空冷エンジンが直面する「熱ダレ」の問題を解決するために開発されました。
ISOTテストで性能を検証
ISOTテストとは165.5℃の高温で24時間オイルを加熱し、品質変化を調べる試験です。このテストでRIZOILは、高温でも粘度が変わらず、酸化しにくいことが証明されました。
つまり、RIZOILは、長期間安定した性能を発揮し、エンジンをしっかり守るオイルと言えます。
ISOTテストとは、165.5℃で24時間加熱し性能の変化を見る試験です。RIZOILと他社の化学合成油を比較した結果、以下のような違いが見られました:
A社の化学合成油:
試験前の粘度指数19.34 → 15.47と急減
RIZOIL:
試験前粘度指数16.84 → 16.43とほぼ変わらず、抗酸化作用が確認されました
結果、RIZOILは高温でも安定性を保ち、実走行でも優れた耐久性と冷却効果が期待できます。
ISOTテストを実走行にあてはめた場合
一般的なエンジンオイルとRIZOILとの比較
ノンポリマー鉱物オイルの冷却効果
- RIZOILのノンポリマー鉱物オイルは、エンジン内部の熱を迅速に吸収・放出し、シリンダーヘッドやシリンダーブロックを冷却します。これにより、エンジン内部の過熱を防ぎ、パフォーマンスを維持するだけでなく、異常燃焼やエンジンの損傷も回避につながります。
- 空冷エンジンの特性として、走行中はエンジン前面に冷却風が当たりますが、後部やシリンダーヘッド周りは冷えにくい問題があります。RIZOILのオイルは、この冷却の偏りをカバーし、エンジン全体を効果的に冷却します
長期的なパフォーマンスとエンジン保護
- RIZOILの冷却効果はエンジンを保護し、摩耗を軽減します。これにより、エンジン内部の部品が長期間にわたって安定した状態を保ち、結果としてエンジン寿命が延びます。特に、空冷エンジンは高温になりやすい環境下で使用されるため、冷却性能がエンジン保護に大きく貢献します。
ノンポリマー鉱物オイルとは2種類のベースオイルを贅沢に使用したエンジンオイルです。鉱物オイルなのになぜこんなに高価なのかを思うかもしれませんが、その価値は価格以上のものがあります。
プロドライバーも認める熱ダレ防止効果
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