ライズオイル（旧エンジンオイル屋）とは

旧車・過走行車のエンジントラブル改善の専門家

ライズオイル（旧エンジンオイル屋）では、旧車(古い車・バイク)や過走行車を「誰でも簡単にレストア、メンテナンス楽しむ」をポリシーとしています。

「エンジンオイルのこと、トラブルを誰に相談したらいいかわからない」
「色々な添加剤をためしたけど、効果が無かった」
「ギヤの入りが悪い、ニュートラルが出にくい」
「渋滞時に熱ダレする」
「水温が上昇し困っている」
「アルミエンジンのサビが気になる」

など、様々な困りごとがあります。

エンジンオイル屋は、旧車(古い車・バイク)、過走行車を専門とした、エンジントラブル改善の実績が多数ございます。

旧車・過走行車のトラブルを、RIZOIL によって改善し、車やバイク好きの皆様の日常を快適にすることが私どもの使命です。

初めまして、私は株式会社 NAO2&4(ナオツーエンドフォー代表取締役 下地直樹と申します。
趣味はラリーとレースです。

私は2004年までアメリカから日本製バイクを逆輸入し、レストア(再生)してバイク屋を経営していました。

その経験から見ると、2022年現在では日本国内では程度の良い中古車を選ぶのは大変難しくなりました。
少し前までガソリンスタンドはフルサービスで、店員がオイルのチェックをしてくれていましたが、いまはセルフサービスとなり、オイルチェックする人がいなくなりました。

それにより、オイル管理が行き届かなくて、エンジンを傷めて買い替える人も沢山でてきて、痛んだエンジンの中古車が大量に出回り、「オイル上がり / 白煙 / オイル消費」などのトラブルが多くなっています。

バイクでも中古市場の価格が高騰しています。
サビが酷いバイクであっても高額で取引されるほど市場が高騰し、程度の良いバイクはさらに高騰している状況です。

そんな車やバイクを自分の手でレストア(再生)メンテナンスしてあげる。
サビ取りやエンジンオイルを交換することで、見違えるように生まれ変わることが可能です。

2005 年よりアメリカ製潤滑油である Kendall motor oil の輸入販売を開始しました。
エンジンオイルナビゲーター(案内人)のパイオニア企業として長年にわたり多くのお客様へ確かな実績と知見があります。

潤滑油に関することだけでなく、元エンジンチューナーだからこそわかるトラブル対策なども最適な施策を実施し、お客様からの信頼度と実績につなげる事ができています。

当社はこれまで多くのモータースポーツをサポートしてきました。
エンジンオイルにおける無名ブランドではありますが、着実に RIZOIL(ライズオイル)ブランドを育て実例の蓄積ができております。

その結果、「Amazon でのレビュー」では高い評価を多数うけております。

当社代表は元エンジンチューナーで、車やバイクの整備には精通しております。
その知見はお客様からの相談に大変役立つものとなっております。

2005 年当初から、元エンジンチューナーとして熟知した独自の相談コーナーで、お客様とのやり取りを経てお客様への高い信頼と実績を獲得しています。

重要なことは、”愛車への最適な施策”

エンジンオイルを単に交換しただけでは、トラブル改善、防止にはなりません。
各種商品ごとに “愛車に最適な使い方から施策” を効果的なタイミングで実施する必要があります。

そのためにも、常に独自製品の改善、改良しお客様へ先的な施策の提案を実現しています。そして大切な愛車へ一度だけの対応で終わりではありません。お客様の効果測定を伺い、状況に応じた対応で最大化していく必要があります。

当社の相談コーナーは相談ができるエンジンオイルのネットショップのパイオニア企業として、長期的な視点でお客様の満足度を第一に今後もまい進してまいります。

2021年1月：売上実績延べ 20,000 人達成
2021年度売上：2018年度売上に対して170%達成

エンジンオイルを選ぶ時、「このオイル自分の車、バイクに適合するのかな?」「どれを選んだらいいんだろう?」と思った事ありませんか?

そんな時、誰かに聞きたいですよね。
そんな不安を解消するため、エンジンオイル屋では店長下地がお客様のお悩みに、電話やLINE、メールなどでエンジンオイルの知識を交えてご相談にお答えしています。

相談では「オイル上がり、白煙、オイル消費」の相談が後を絶ちません。
どうやれば改善し、困りごとを減らせるか、 問題点を伺い解決しています。