アーシングってなに?
アーシングとは電気の流れを手助けするためにバッテリーのマイナスに各部から線をつなぐことです。

 

バイクや車の発電された電気はバッテリーに行きバッテリーのプラス端子から各部所に流れていきます。

 

流れた電気はライトやプラグなど電気を消費して、マイナス端子へ戻ってきます。消費された電気が戻るときバイクや車のボディを通って帰ってきています。


エンジンを快調に保つためにには小さいことの積み重ねが大事です。体感できないからといって、効果が全く無いとは言い切れません。レースの世界では、体感できない、ほんのわずかな違いの積み重ねによって、大きな違いとして現れてくるのです。

 

そのひとつがアーシングがあります。

 

アーシングは効果がないと言っている方もいます。アーシングひとつだけ行ってもその効果はとても小さいものです。ですから、人によっては体感できない場合もあります。アーシングの材質の問題もあり、抵抗が大きなアース線では効果は期待できないでしょう。

 

質の良い抵抗の少ないアーシング線を使うこと。
アーシングの端子も質の良い端子を使い事。
バッテリーにつなげる端子もアルミではなく、純度の高い銅を使うこと。

これらの小さな積み重ねが違いを生んでいくことになります。


新車でもボーディーに電気を通すよりも、アーシング線を使ってバッテリーに戻した方がより効率がいいので、パワーもでると言う物です。

1

ラジエター

冷却効率のアップ

2

エキゾーストパイプ

排圧の低下

3

ヘッド

スパークプラグの効率アップ

4

スロットルボディ

吸気効率のアップ

5

ボディーフェンダー

防錆

6

オルタネーター

発電効率のアップ

7

ミッション

ギヤの入り等がアップ
8

オイルパン

レスポンスアップ等

9

マフラー

排気効率アップ

10

その他

効果を得たい場所にアーシング

小さな小さな効果の積み重ねが大きな効果となって現れます。

分子の整列を行うこと

アーシングはプラグに行った(+)電気をバッテリーの(−)端子に戻す事と思っている方が多い。実はアーシングは静電気を除去して、分子の整列を行うことが目的。

例えば車が走行すると、全面から風を受けます。風がボンネット、フロントフェンダー等に沿って空気の流れが発生します。この時に静電気が発生します。この静電気をアーシングで除去することで、サビの発生を抑制するこことができます。

発電機では磁石が回転して電気を発生させます。物体が動くと静電気が発生しているので、発電機にアーシングをうることで、発電機の回転軸などの保護が出来たり、発電量も変わってきます。

良くあるアーシングキットなどは多くて2〜3点程のアースしかありません。空気の動く場所を考えると、インテークマニホールド、スロットル、エキゾーストパイプ、マフラー、エンジンと少し考えるだけで、この量があります。

スロットルにアーシングを施せば、吸入する空気の抵抗が減り、空気は渦を巻いて燃焼室に流れ込み、エンジンの中では、ポート形状により、タンブル流が発生し、より空気の流れが速くなります。そしてエキゾーストから排出された燃焼ガスが綺麗に流れるように、エキパイにもアーシングをすることで、排気流速が早まります。

アーシングは効果が無いとと思われているのはそこまで施工されていない方や、使うアース線の材質によるものだと思われます。

小さな効果の積み重ねが燃費アップと現れた例

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